こんにちは、神谷です。
さて、今回はカートボタンです。
その前にちょっと注意ですが、上の図には商品の金額が書いてありますが、これは直打ちです。
つまり、価格が改定になったときや、消費税が変わった時には、一つ一つ打ち直さなくてはいけません。
最新のできすぎくんは、データベースから直接金額を読んでくるようですね。
カートボタンはどこから持ってくるのか
もしもドロップシッピングのサイトで、SIRIUSにアップしたい商品のページに行って「注文リンク」をクリックします。
そして、注文リンクの部品ページでお好みの大きさ、色のカートボタンを指定して、HTMLのソースをコピーします。
それをSIRIUS(シリウス)で作ったページの好きなところに貼り付けます。
これを、SIRIUS(シリウス)デザインモードで見てみると、
カートボタンができています。
これをプレビューモードで参照してみましょう。
このカートボタンをクリックして、もしもドロップシッピングの決済簿ページにジャンプすれば、成功です。
左上に自分の屋号は入っていることを確認してくださいね。
私の紹介した手順でやれば、大丈夫だと思いますが、全然違う人の決済ページに飛んでいるなんてことの内容に。
デザインはいろいろ工夫してみてください。
この感じが一番オーソドックスだと思います。
今回までで、SIRIUS(シリウス)で単品の商品を出品できるところまで行きます。
上の図の
■ 送料無料
■ クレジットカード
■ 代引き
等は、字を直打ちして、マーカーを引けばできます。
または、画像を作ってもできますので、それは各自ご自由にという感じです。
「SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう」の基礎編は、今回で終了です。
また、便利なトピックは書いていくつもりです。
できすぎくんとSIRIUS(シリウス)を使って、まずは、100万円の売り上げを目指しましょう。
記事を読んでいただいて、SIRIUS(シリウス)にご興味持たれた方は、下記からSIRIUSの詳細をご覧ください。
『SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう 』基礎編シリーズ
SIRIUSでもしもドロップシッピングのサイトを作る 準備編1
SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう ①
できすぎくんで自動的にできるパーツについて-SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう ②
ヘッダーメニューを作る-SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう ③
屋号を入れる -SIRIUS(シリウス)でもしもドロップシッピングのショップを作ろう ④