こんにちは、神谷です。
私のサイトで、「SIRIUSでもしもドロップシッピングのサイト作るといいですよ！」と言っています。
そこで、
「SIRIUSはもしもドロップシッピングのショップを作るのにベストなツールか？」
と聞かれれば、それは”NO"です。
ここは、気を付けておいていただくと嬉しいです。
やっぱりできすぎくんでしょ！
なんといっても、もしもドロップシッピングのショップを作るなら、「できすぎくん」です。
小ジャンルのショップを作るなら、３０分くらいでできてしまいます。
さらに、もしもドメインも強いです。
しょっちゅうクローラーが回ってきてくれるから、検索エンジンにも強いと考えられます。
「もしもドロップシッピングに登録しました。じゃぁ早速SIRIUSを買ってショップを作ります。」
なんて言われたら、わたしだって止めます。
まずは、できすぎくんでショップを作りましょう。
初心者は、できすぎくんでショップを作るのでもある程度時間がかかります。
ショップできすぎくんの利点は
■ もしもドロップシッピングに特化して、とても使い易い
■ APIを使っているので在庫状況、金額が自動的に反映される。
私も現在のところ、もしもAPIの使い方がよくわからず、SIRIUS(シリウス)で自動的に在庫状況、金額を表示できません。
SIRUSを使うタイミング
次世代型サイト作成ツール『SIRIUS(シリウス)』
私は、どろっぷしっぴんぐ研究所の研究生となって、ドロップシッピングを実践しているのですが、そこカリキュラムでは、
「製品単体で売ってから徐々にお店を大きくしていく。」
という方法をとっています。
ですから、最初の頃は、できすぎくん１ショップにメイン商品１つというようなショップをいくつか作ることになります。
だんだん、ショップ作りにも慣れてくると、小ジャンルショップにかかり始めます。
「小ジャンルって何？」ということを補足すると
商品名：アルインコ ムーンステッパー
小ジャンル：アルインコ ウォーキングマシーン
中ジャンル：アルインコ トレーニングマシーン
大ジャンル：トレーニングマシーン
大大ジャンル：ダイエット
といういう感じになります。
小ジャンル、中ジャンルのお店を作り初めても、確実に売っていくために、商品名サイトも作り続ける必要があります。
そして、以前作った商品単体サイトで売れなかったり、販売終了になって商品のサイトを削除して作り直したりを始めます。
このあたりになったら、SIRIUSを検討し始めることです。
販売終了になった商品を扱っているサイトを削除するのはいいのですが、全然売れない商品単体サイトだったとしても、商品名で検索エンジンの上位に表示されている場合、もしかするとN●Kなどで、その商品が紹介されることもあるのです。
もしそうなったら、笑いが止まりません。
若干、宝くじ的な期待かもしれませんが、せっかく商品名で上位表示しているサイトを削除するのはもったいないです。
何度も言いますが、ドロップシッピングで稼ぐまでに行くには、どんな商品が当たるかが分からないので、ショップの量産は避けて通れません。
ドロップシッピングで稼ぎたいという方は、できすぎくん３０ショップでは足りない時は確実にきます。
まずはできすぎくんを使って、とにかくサイトを作ってドロップシッピングに慣れることです。
そして、SIRIUSとできすぎくんをうまく組み合わせて、サイトの量産です。
もし記事を読んでいただいて、SIRIUS(シリウス)にご興味持たれた方は、下記からSIRIUSの詳細をご覧ください。
もしもドロップシッピングで稼ぐまでの近道ならこちら。
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現在、私も研究生３期目です。ここで学んでゴールドクラスになりました。
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