こんにちは、神谷です。
売上100万円を目指すドロップシッピング講座です。
ドロップシッピングで収益を上げるのは簡単ではありません。
売れるに至るには各人が独自のスキルを持つ必要があります。
ただ、誰もが使えるテクニックは、どんどん外から取り入れるべきですね。
そこで、もしもドロップシッピングの便利なスキルを紹介していきます。
今回は、もしもドロップシッピングで上手に商品検索する方法を2つ紹介します。
商品名から検索することと、商品説明から検索することができる
以前はなかったのですが、2015年に、商品検索する場合、商品名から検索することと、商品名+商品説明文から検索することができるようになりました。
以前は、商品の全文から検索していたので、「ベッド」を検索すると、商品説明の中に「ベッド」というキーワードがある商品が全部出てきてしまって結構不便でした。
しかし、今では、商品名と、商品名+商品説明文に分けて検索することができます。
現在は、商品名で検索することがデフォルトとなっています。
新しくもしもドロップシッピングを始める方にも使いやすいようにという事ですね。
商品説明文で検索するのはどんな時でしょうか?
商品説明文で検索する一つの例をご紹介しましょう。
たとえば、ラグ・カーペットのショップを作っているとします。
ラグ・カーペットショップのグループページを作るとき、素材でグルーピングしようと考えます。
ラグ・カーペットでも「マイクロファイバー素材のラグ」を探したいとします。
その時には、商品名+商品説明文で検索するのが便利です。
商品名に「マイクロファイバー」のキーワードがなくても、マイクロファイバー素材のラグはあるものです。
この方法で、グループの商品を抽出することが容易になります。
中規模から大規模のショップを作るときにはとっても便利な検索方法です。
余計な商品を除外する検索方法
検索をしていて意外と困るのが、指定したキーワードに自分の意図しない商品が出てくること。
たとえば、「テーブル ブラウン」で検索してみました。
そうすると、何とテーブルを検索したのに、ベッドが出てきています。
あるベッドの専用サイドテーブルなのですね。
また、色も、ブラウン、ライトブラウン、ウォルナットブラウン、ダークブラウン等たくさん出てきてしまいます。
こちらの意図したのは、「ブラウン」だけだとした場合には、結構困ります。
こんな時には、除外したいキーワードの前に「-」を付ければ、そのキーワードを含む商品は検索対象外となります。
上記の場合では、テーブルの検索なのだからベッドは出ないようにするには、
「テーブル ブラウン -ベッド」と検索すれば、ベッドが除外されます。
色も、ブラウン以外に表示させたくない場合は、「ウォルナット」、「ライト」、「ダーク」などを除外キーワードとすれば、「ブラウン」だけの検索結果を得られます。
SEOに強いショップを作るには自分が扱う商品のグループ分けが欠かせません。
どんなグルーピングをする場合に、今日紹介した検索方法は大変重宝しますよ。
最後に
私が参加しているドロップシッピングのスクールは、いつもドロップシッピングに役に立つスキルを教え合っています。
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