こんにちは、神谷です。
もしもドロップシッピングのできすぎくんのショップでどのページに集客するか？
私は、
「グループページ」
に集客するようにしています。
そして、取り扱っている商品のグルーピングを考えて考えて、考えます。
たとえば、ダイヤモンドリングを扱うのなら、
■ カラット数
■ リングサイズ
■ 価格帯
■ ダイヤのカラー
■ ダイヤのカットレベル
■ ダイヤのクラリティ(キズ)のレベル
等々、いろいろなグループを作ることができます。
上記だけでも、同じ商品だけで6種類のグループページを作ることができます。
お客様が探しているキーワードにマッチしたグループをいかにつくるかが鍵なんです。
しかし、お客様が探しているキーワードを探すのも難しいです。
ですから、こちらからそのキーワードだと思えるグループを作りまくります。
そして、アクセス解析を見て、そのグループページにアクセスが来るかを分析します。
さらに、アクセスしてきているグループページをブラッシュアップして、さらに検索順位を上げていく。
この地道な作業が、集客できるサイトを作っていきます。
※ 注意
できすぎくんは簡単にグループページを作ることができて大変便利です。
しかし、商品点数が多いグループを作るとショップの容量が大きくなります。
moshimoサーバーは1ショップあたり99MBの制限がありますので、容量に気を付ける必要があります。
扱う商品店舗数が多い場合には、忍者サーバーを使うのがいいかもしれません。
こんなドロップシッピングに役に立つ勉強をいつもしているのが、私も研究生になっている「どろっぷしっぴんぐ研究所」です。
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