こんばんは、神谷です。
では、昨日の続きです。
100万円売上を上げるのに、研究生制度に望むもの
さて、そうはいっても、売り上げ100万円というイメージした所にどうたどり着けばいいかというのが問題ですよね。
研究生側から、研究所に何を望むか?
そこで出たのは、
「どれくらいやったら成果が出るのか?この目安が欲しい。」
しかし、これは、個人差もあって、明確なものは出ないというのが最終的な答えになってしまいます。
研究生から望んだのは、
「何をやっていいかわからなくなった時に、”あなたはまだこれが足りない”ということが分かると嬉しい。」
だから、任意課題をSNSに蓄積して、
「あなたは、××が足りないから、この課題▲▲▲をやりなさい」
という事を言ってくれるのは、どうだろうか?と提案しました。
課題をやりながら、売上が上がっていく仕組みが欲しい、という事でもあります。
これから、SNSにドロップシッピングの売上を上げるための任意課題がリストアップしていくかもしれません。
その課題をやって、奥成さんに相談しながら、売り上げを目指していけるようになるカモ。
ショップ30の壁
話の中で出たのですが、
「月商100万円以上を売り上げる名人たちは、ショップサイトを50~70位作っている。現在のできすぎ君は30ショップまでしかできないから、30の壁が、作業の進捗を妨げている。」
もしかすると、私自身も知らず知らずのうちにできすぎくんの30の枠を気にして、「こんなサイトを作りたいのだけれども、やめておこうか」と行動に制約をかけているかもしれません。
もう一人の研究生の方は、すでに、30を使い果たしてしまい、既存のショップの削除を検討しながら、ショップ作りをしているとのこと。
今までの、ドロップシッピングの達人の例からして、
「ショップ数が30では足りない」
という可能性はとても大きいのです。
ネットビジネスはリスクを冒さずに、トライ&エラーを繰り返せるところがいいところなので、30の壁といのは大きな課題なのかもしれません。
そこで出たのは、
① ムーバブルタイプ & クールでかっこいいMTテンプレート Ver.7.5特別版&Ver.7
② WordPress & クールでかっこいいWordPressテーマ Ver.7.5特別版&Ver.7
が上げられました。
問題は、どれもできすぎくんのようには簡単じゃない。
お金がかかるという事です。
①~③は1万円でいですが、④は約5万円となっています。
どろっぷしっぴんぐ研究所では、研究生の負担が増してしまうので、おいそれとはすすめられないとのことでした。
しかhし、私、個人的には、②を試してみようかな・・・という感じです。
③は以前研究生で月商100万円を達成した清水さんが使っていたツールです。
清水さんは、PC初心者だったのですが、これでがりがりサイトを作っていたそうです。
どろっぷしっぴんぐ研究所では、売り上げ10万円の壁は、できすぎくん30ショップで可能と捉えているとのことでした。
しかし、売り上げ100万円の道を示しているのですから、やはり、ショップ量産の仕組みは避けては通れないですよね。
まして、30の壁が、売り上げ10万の壁の阻害しているのなら、何らかの手は打たなくては・・・・という話になりました。
午後の部は
午後になって、ノウハウ初級コースの方達と合流です。
最初は、ドロップシッピングスタートダッシュのお話、そして、サイト診断です。
今回は、午後のことはちょっと割愛します。
この日は、会議室の都合で、もしもさんの社内の会議室に入って講座が開かれたのですが、佐藤副学長や実藤社長が仕事をしている横での講座でしたので、ちょっと緊張ですね。
最後に、実藤社長からいろいろ話を聞き、いい人波動ばビンビンに出ていました。
とにかく、朝から夕方まで充実の一日でしたが、ちょいと疲れましたね・・・