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月商100万円のイメージは 2014年3月8日 どろぷしっぴんぐ研究所 対面講座

 こんにちは、神谷です。

 2014年3月8日 どろぷしっぴんぐ研究所 対面講座

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 3月8日は、どろっぷしっぴんぐ研究所 研究生の対面講座の日です。

 ドロップシッピングを始めたおかげで、最近、とても渋谷にご縁があります。

 それまで、渋谷に縁があまりなかったのですが、だんだん渋谷のいいところなんかも探していきたいと思います。

 寒かったので、スゴイ厚着をしていったら、ファッション的にうきまくっていました。

 次からは渋谷に来るときは、もうちょっとおしゃれをしていこう。

 100万円の売上を上げるというのはどんなイメージ

 10:00~12:00はステップアップコース特別講座です。

 参加者は奥成さんを含めて3人。

 結構言いたい放題の2時間でした。

 最初は、

 「月商100万円のイメージ」

 を話し合いました。

 確かに、一口に「月商100万円」と言っても、どんなふうになれば、月商が100万円なんだ、というイメージが湧いていれば、そこまでたどり着けやすそうですね。

 まず、3人で、「月商100万円」ってどんな人なんだろうと、制限なしに、出しあいました。

月商100万円イメージ

■ 注文が入りましたのメールが毎日2~3通送られてくる。
■ 時々、大物が売れる(ベッド、ソファ等)
■ 売れるショップが10ショップくらいある(検索上位ショップ)

■ リピーターがいる
■ 50ショップ以上運営している
■ 100以上の商品をプロモーション広告に出している。

 というようなものが上げられました。

 確かに、月商100万円って、1万円の商品が100個ですから、1万円の商品が、一日3~4個売れないと達成できないのですね。

 だから、「売れないかなぁ~」なんて待っている感覚ではなく、ジャンジャン注文メールが入ってくるところをイメージしなくちゃいけないのですね。

 逆に、「今日は注文メールが来ていない、何かおかしいんじゃないか?」と思うくらいですね。

 そうすると、そして、数千円の商品ばかりじゃだめで、時々、数万円できれば、10万円位の商品が「ドン!!!」と売れる。

 月に10万円位売れるショップが、10個くらい。

 そして、ぱらぱらと売れるショップが、50個くらい。

 なんて、イメージかなぁ~・・・・なんて話し合っていました。

 それから、過去に、100万円近くを達成した人は、プロモーション広告に300位広告を出していたという事です。

 確かに、こうリストアップすると、どれくらいやれば、月商100万円は達成できないかというのがイメージできます。

 残念ながら、ショップを10個くらい作って、「売れないんです」というのは、方法論よりも、絶対量がぜんぜん足りていないという事ですね。

 月商100万円を目指す人は、毎日もしもさんから注文があったことのメールが届くのですよ。

 それも、主に10のサイトから売り上げが上がるのですよ。

 長くなったので、明日に続きます。

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