おはようございます。神谷です。
今日は、自戒の為の記事です。
もしもドロップシッピングをやるにおいて時間の使い方は、
商品選び 4
ページ作り 2
集客 4
と言われています。
「商品選び」とは、もしもドロップシッピングの商品リストから売れている商品を選ぶこと、これから売れそうな商品を選ぶこと。
「ページ作り」とは、ショップサイトを作ること。
そして、いちばん難しいというのが「集客」。
これは、2種類あって
① プロモーション広告を出稿すること
② SEOをやること
です。
集客にプロモーション広告を使うのは理解しやすいのですが、集客にSEOを使う場合は気を付けなければいけない事がありますね。
SEOの集客とは、ページ作りとなるところに落とし穴はある
SEOによって集客するということは、ショップのキーワードにかんするコンテンツを作り込むという事です。
ですから、
「ページ作り」
になるわけです。
ここで、「ページ作り」と「集客」の作業が一緒になるのです。
ここで多くの方が陥るのが、
「せっかくページを作るのだから、買ってもらえるような見栄えにしよう」
という考え。
ページ作りをしたとき、商品の大きな写真を載せるくらいならいいです。
しかし、
■ 印象深いヘッダー写真を飾る
■ きれいな背景色を付ける
■ フォトショップなどを使って、写真の加工を始める。
■ 目立つバナーを作る
■ ページ内の導線を設計する
等々に凝り始めます。
これがいけません。
まだ、誰も訪れていないようなショップに、キレイなヘッダー画像も、バナーも全然必要ありません。
そんなことやっているのではなく、少しでもキーワードや商品に関する資料を集めましょう。
そして、
「文字」
によるコンテンツを増やしていってください。
そして、しっかりアクセス解析を導入したり、キーワードが検索エンジンにどのように評価されているかを、ウォッチしていきましょう。
「その作業はSEOかLPOか」を常に意識して
ページを作っているときには、常にその作業が、SEOかLPO(Landing Page Optimization)を意識するのは大事です。
そのショップから、売上があってから、または、一日に数百のアクセスがあってからLPOは開始しましょう。
もしもドロップシッピングのできすぎくんでショップを作る場合にも、
■ ヘッダ画像の変更
■ 背景の変更
■ 見出しの背景の変更
は、そのショップから売り上げが上がってから考えましょう。
ドロップシッピングで痒い所に手が届く様なスキルを学ぶことのできる場所はココです。
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