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こんにちは、神谷です。
売り上げ100万円を目指すもしもドロップシッピング講座です。
3か月後を目指してショップを作る・・・では遅いと思う
もしもドロップシッピングでは、「ショップを作るには3か月前から準備しましょう」と言われています。
しかし、私の感覚からすると「3カ月前」では、SEO集客で売れるのはかなり難しい。
かなりニッチでなおかつ検索されているキーワードでも見つけない限り無理でしょう。
ある程度見込みのあるキーワードで半年前から準備すれば売れるんじゃないかという感覚です。
1年後の成果を目指してショップを作るメリット
私がおススメするのは、『1年後の成果を目指してショップを作る』事です。
では、『1年後の成果を目指してショップを作る』にはどんなメリットがあるのでしょうか?
メンタル的に、ショップを作りやすい
ショップを作るのに「そのショップを作りたくなる気分」というのはとても大切です。
今から3~4か月後をにらんで、ショップ作りをするというのはある意味正解です。
しかし、例えば、冬物の毛布や掛布団のショップを作るのは、8月頃から作りはじめなければなりません。
熱い時期に、冬の温かい布団のショップを作る気分になるかという事ですね。
一方、1年後の夏を目指して、夏の熱さを感じながら涼感シーツ、ケット、または、い草のラグのショップを作るというのは、作っていて楽しい、明確なイメージを描きながら作ったショップのコンテンツの量、質はかなり優良なものになります。
ショップの中のコンテンツを作るための資料が多い
コンテンツを作っていくにはいろいろな資料が必要ですが、夏の時期なら、テレビの通販番組でも涼感寝具の販売をしています。
通販雑誌などでも参考になる資料を集めるのはとても簡単で、質の高い資料が集められます。
特にテレビからの情報はあなどれません。
家電芸人なる方が、こと細かく扇風機やエアコンの解説をしているじゃないですか。
その情報を使ってコンテンツを作れば非常に楽です。
質・量ともコンテンツを作りこめます。
ショップの熟成期間たっぷり
最近は、競合するショップが多くなっているからでしょうか、検索エンジンに評価される期間がとても長くなっています。
ネットの世界には、同様の商品を取り扱っているショップなんてたくさんあります。
競合するショップのコンテンツがたいしたことなくても、ショップが作られてからある程度時間がたっていれば、優良な情報のあるコンテンツであっても、競合ショップよりも検索順位で上位に行くためには、時間がかかります。
1年間耐えるのは厳しいですけども、
「1年で検索上位に表示されるようなコンテンツを作りこむ」
と腹を決めるわけです。
まとめ
https://ja.wikipedia.org/wiki
「ドロップシッピングって農業みたい」と友人が言っていました。
今回の話はまさにそんな感じですね。
しっかり育てれば収穫の時が来ます。
あきらめないことですね。
私が参加しているドロップシッピングのスクールは、いつもドロップシッピングに役に立つスキルを教え合っています。
興味のある方はこちらからどうぞ。
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