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ドロップシッピング

ドロップシッピングはどんなふうに進んでいくのかの一例③

2014年9月27日

 こんにちは、神谷です。

 ドロップシッピングを続けていくということはどんな道をたどるのかということを記事にしてみました。

 必ずこのパターンにはまるとは限りませんが、ドロップシッピングを始めようという方、ドロップシッピングを続けていくとどうなるのかということに興味のある方は読んでみてください。

 『ドロップシッピングはどんなふうに進んでいくのか②』では、私の通っている「ドロップシッピング研究所」の課題だけをこなしていては、売れない。

 「ドロップシッピング研究所」で習ったスキルを使って、たくさん商品を扱うことが大切と話しました。

 では、初売上げ後はどうするのでしょうか?

10万円売るまでがんばる

ガンバル

 初売上げを上げたモノの、今までの苦労と商品が売れたことによる利益を天稟にかけて、あまりにも利益が少ないのことに愕然として、ここでも脱落者が出ます。

 また、1つ売れた後にはぱったり売れずに、脱落する人もいます。 

 続ける人は、とりあえず、初売上げをまぐれにしないために、

■ 商品選定

■ 広告発行力

 を鍛えて10万円売り上げるまでがんばるのが目標になります。

 ひとつくらい売れたんじゃ、

・ 商品が良かったのか

・ 広告文が良かったのかが

 わからないからです。

 こうやって、商品選定力、ショップの作成力、集客力を鍛えていくんです。

 しかし、10万円売って、手元にいくらの利益が残るのでしょうか?

 多分1万円以下だと思います。

 だいたい、もしもドロップシッピングの利益率が10%前後。

 そして、広告費も商品の売価の10%位かかると言われています。

 こう考えると、利益なんて出るはずない。

 だから、商品選定力、ショップ作成力を磨いたら、SEOによって商品を売っていくように移行しなければいけません。

 10万円の売り上げを安定的に出せるようになっているとインターネットでのマーケティング力もつき始めているので、SEOで商品が売れるような実力がついています。

 これで、売上100万円、利益10万円がとりあえずの目標になります。

 先は長いですね。

 これが、ドロップシッピングの実態です。

 なるべく早くのうちにとは思っていますが、

 100万円売るためにはどんなことをやったのかということをこのブログに書くことを自分自身楽しみにしています。

どろっぷしっぴんぐ研究所のコース

お札 

 ちょっと、横道にそれますが、

 「どろっぷしっぴんぐ研究所」では、

■ ショップ作成入門コース

■ ノウハウ初級コース

■ ステップアップコース

 とありますが、それぞれ、

「ショップ作成入門コース」では、まさに、もしもドロップシッピングのツール「できすぎくん」の使い方を学ぶコース。

 「ノウハウ初級コース」では、”初売上げ”、”ブロンズクラス(売上1万円)”を目指すコース。

 「ステップアップコース」では10万円の売り上げを目指すコース。

 10万円と言うと結構すごいように思えますが、利益1万円以下です。

 それを、3カ月もかけて学ぶのです。

 これから、考えても、

 ドロップシッピングが副業で、ちゃちゃっと稼げるモノ・・・ではないことが分かりますよね。

 じゃぁ、ドロップシッピングは稼げないのかと言うと、

 実際、利益として月100万円以上、売上にしてみれば、1000万円以上稼いだ人もいるのです。

 お金を稼ぐというのは並大抵ではありません。

 そいういうことを理解して、ドロップシッピングを始める必要がありますね。

 私が売れるきっかけになったドロップシッピングの塾です。とってもリーズナブルなんですよ。

やじるし

 もしもドロップシッピングで、稼ぎたいなら、稼ぐ方法を学ぶのが早道です。 研究生制度(ドロップシッピング3カ月集中講座)で、みっちり学んでみましょう。

 現在、私も研究生4期目です。ここで学んでゴールドクラスになりました。

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