こんばんは、神谷です。
ご縁がありまして、株式会社もしもの実籐社長と会食する機会がありました。
以前チョットだけ会話したことがあったのですが、長く話したのはこの時が初めてです。
当日の午前中は、私とどろっぷしっぴんぐ研究所の奥成氏とのジョイントセミナーの見学。
午後は、どろっぷしっぴんぐ研究所の対面講座の見学。
そして、夜は会食というスケジュールでした。
ショップオーナーの意向を聞いてくれる会社
実籐社長自ら、「何かご要望がありますか?」と言っていただいたので、お酒の勢いも手伝っていろいろお願いしてしまいました。
そうすると、お酒を飲んでいる間にもかかわらず、小さなメモ帳にメモを取っていました。
株式会社もしもという会社はとても、ショップオーナーの声をよく聞いてもらえるなぁと思っていましたが、実籐社長の姿勢が浸透しているな、と思ったところです。
もしもさんにお願いしたこと
結構長い時間、話していたのでいろいろお願いはしましたが、一番強くお願いしたのはこれです。
『1ショップのできすぎくんで1000万円売上をだせるようなインフラを整えてください。』
という事でした。
今までのできすぎくんは、「IT初心者でもショップができるツール」だったのだと思います。
そして、上級者以上は自分でサーバーを借りて独自のツールなどを使いショップを構築してください、という感じだったのではないかと感じました。
だから、最初はできすぎくんのショップが5ショップしか構築できない環境だったのです。
しかし、ショップ数が30ショップになり、さらに100ショップとなりました。
shop.moshimo.comというサーバも提供されて、将来にはモールの形成も予想できるようにもなっています。
ショップの大きさも100MBから200MBに。
管理対象となる商品数も増大しています。
すでに、できすぎくんは初心者のためのツールではなく、もしもドロップシッピングの中核を担うツールになっていると思います。
ショップオーナー全体に関わるような、システム関連のことはまとめてもしもさんがショップオーナーをサポートしてください。
ショップオーナーは、マーケティングを主に個々のショップで売上を出すことに専念したいですね。
そんなところを意識して、できすぎくんを見直してほしいという事なんです。
最後に
株式会社もしもさんは、ショップオーナーがより売上をだせるようなインフラを整えてくれて、さらに魅力的な商品をそろえるよう頑張ってくれそうな雰囲気を十分感じました。
ショップオーナーがより売上を指せるようになると期待しています(ネットの世界で、ドロップシッピングに不利になるような激変が無ければですが)。
私が参加しているドロップシッピングのスクールは、まいつき新宿の株式会社もしもさんの会議室を借りて講座を開催しています。
そうなると、もしもさんといろいろ話すチャンスもあるものですね。
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