「本気で売る」で売った
こんにちは。
神谷です。
もしもドロップシッピングでちまちまやっていたのですが、昨日「本気で売る」というテーマで、挑戦して成果が出ました。
ドロップシッピングの売る方法というのはとてもシンプルだと思いました。
プロセスを知っていれば本当に、１週間で売り上げが上げられるのだなぁと。
上記の画像は、もしもドロップシッピングで、注文が入ると株式会社もしもからくるメールです。
このメール、商品に注文が入ると、すぐに来ます。
まずは、「本気で売る」の報告を
■ 商品名：ナイショ！！
■ インプレッション：４０８回
■ クリック：３７回
■ クリック率：９．０６％
■ 広告コスト：１３０９円
ハッキリ言いますと、「赤字」です。
赤字を出してまで売るということを推奨しているわけではありませんが、多くの方が、ここから始まっています。
この経験を基に、
□ 商品選定のスキルアップ
□ コンバージョン率の上がるページ作成スキルのアップ
□ より、購買欲を誘う広告作成のスキルアップ
を図って、利益を上げていくようにするのだと思います。
売るための戦術
以下のプロセスでもしもドロップシッピングで売れます。
① 商品を探す
② ショップを作る
③ プロモーション広告に出稿する(１ページ目に表示されるだけの広告費で)
④ インプレッションの多い商品を選定する
⑤ 選定した商品を広告の一番上に表示させる
①～③をループさせて、インプレッションの多い商品を探すまで、ひたすら広告を出すことになります。
⑤では、ガンガン広告費が出ていくので、スリルですねぇ。
しかし、広告費が出ていったとしても、１回の飲み会分位です。
自己投資だと思いましょう。
それが広告なんです。
目に見えて減っていく広告費を見るという経験も一回くらいするのも悪いものではありません。
何事も経験しないと分からないのです。
稼ぐために
毎回赤字を出しているようじゃビジネスになりません。
また、もしもドロップシッピングの利益率から考えると、プロモーション広告で売っているのはアホらしいです。
ですから、SEOでお客さんがサイトに来た時のコンバージョン率を上げるために、
■ 商品探し
■ キャッチコピー(宣伝文)
■ コンバージョン率の良いページ作り
をプロモーション広告でじっくり学んでおくのです。
プロモーション広告の良いところは、すぐに反応があるので、自分のやっていることが良いのか悪いのかがすぐにわかるという事です。
ドロップシッピングで大きく稼ごうと思う方は、プロモーション広告を出すということは、マーケティングなどの勉強期間だと思えばいいのではないでしょうか。
最後に。
最初から仕組みをこつこつと勉強して、スキルをアップしていくのもいいですけど、そんなには時間はかけられない、そして、成果が出ないと心が折れます。
だから、ドロップシッピングのための加速装置がここにあります。
その加速装置を上手に使えば、より早く、望むところに到達できるかもしれませんね。
私は、広告の作り方、コンバージョン率の良いショップの作り方、SEOなどを学びました。
時間はある程度かかりますが、王道に沿って、じっくり基礎から、ドロップシッピングが学べます。
もしもドロップシッピングで、稼ぎたいなら、稼ぐ方法を学ぶのが早道です。 研究生制度（ドロップシッピング3カ月集中講座）で、みっちり学んでみましょう。
現在、私も研究生３期目です。ここで学んでゴールドクラスになりました。
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を入力すると、受講料が割引になります。
使ってくださいね！！
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