こんにちは、神谷です。
2013年11月16日に奥成大輔氏の『ドロップシッピング集中セミナー・東京校』に参加していきました。
もうこのセミナーも4回目なので、かなり学びも進んできました。
今日は、備忘録的にこのドロップシッピングセミナーで学んだことを書いていきたいと思います。
「商品を選んだら次の手順で絞り込んでいく」
① キーワードツールでその商品が検索されているかを確認する
② キーワードが購入の意欲のあるキーワード化を確認する
③ 競合をチェックして、作ったサイトが上位にランキングされるかを確認する。
競合のチェックに関しては、
■ 競合があまり強くないものを選ぶ
⇒ドロップシッピングのショップを例にとると、ショップのタイトルに自分がめざすキーワードが入っているショップがたくさんあると、競合が強い。
⇒複合キーワードでチェックしたとき、複合キーワードがショップのタイトルに1,2ページで出てこなくなるのは競合が弱い。
⇒上位ショップのコンテンツが弱い
⇒ブログなどが上位にあるキーワードは競合が弱い。
これを参考にしてください。
競合サイトの価格こちらより低い場合がありますが、その時は支払い条件や在庫に関してこちらの方が有利な場合があります。
支払い条件については、例えば「現金のみ」とか。
在庫に関しては、「残数がわずか」
ということがありますので、競合の価格が低くても、もう少しチェックしましょうね。
テレビで紹介された商品は一時的に売れます。
初心者の方は、テレビで紹介されてた商品に挑戦しましょう。
NHKの「まちかど情報局」はおススメです。
もしもドロップシッピングのあやこ先生の登場です。
ショップをSEOで上位表示させるにはコンテンツの”量”と”質”を競合に負けないだけのものを作りこむ。
質問⇒「負けないだけの”量”と”質”を作りこみましたが、上位表示されません。どうしたらいいのでしょうか」
回答⇒「そう簡単には上位表示されません。時間がかかります。量と質で上回っていても放っておいたらだめです。ちょっとずつサイトを充実させることを継続しましょう”
グループページ、カテゴリーページからもアクセスが来ます。
この二つのページのメンテナンスをしていないサイトが多いです。
このページが検索にかかるようにメンテナンスしましょう。
自由ページに関しても、親子をつけてツリー構造になるように注意しましょう。
Googleはそういうところを見ています。
もしもドロップシッピングの話ですが、ショップを応援するブログを作るときに、ブログ専用のイージーライターがある。
キーワードを入れ替えるだけで、ブログ記事が書けるようになっています。
それで、ショップを応援するブログを作りましょう。
それによって、ショップのSEO効果が上がります。