こんにちは、神谷です。
ショップへのアクセス数が多ければ売れるというモノではないという事
ドロップシッピングをやる前に、少しアフリエイトをかじっていたので、私は、最初から、ドロップシッピングをSEOでやろうと思っていました。
そして、ショップを作って、あるキーワードで、検索エンジンにも徐々に上位に表示されるようになり、アクセスも増加していくようになりました。
こうなると、
「そのうち売れるだろう」
と楽観視して、他のショップ作りなどやっていたのです。
しかし、いくらたっても、
「売れない」
のです。
そうしているうちに、どろっぷしっぴんぐ研究所の仲間たちが売れ出していました。
「おかしい!アクセスは来ているんだ、売れないはずはない。」
と焦りまくる日が。
そんな日々に、
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ドロップシッピングの達人が教える!〈売上別〉成功体験B... |
この本を読んで気が付きました。
「アフリエイトというのは、アフリエイターとショップの二人三脚なんだ。しかし、ドロップシッピングは個人戦。」
ということを。
アフィリエイトで商品に興味を持ってもらって、ショップに訪問してもらう。
そうすると、ショップはお金をかけて「買ってもらうページ」を作って待っているのです。
訪問者は、その綺麗なページにも魅せられて、商品購入・・・
一方ドロップシッピングでサイトの訪問してもらって、商品に興味を持って、決済ページ(カートボタンのあるページ)に移った時にチープなページが目に入ったらどうなるでしょうか?
お客様が「本当にこのショップで買い物をしていいのかしら」
と思うかもしれないということを想像するのは難しくありませんね。
ですから、ドロップシッピングをSEOで集客するときには、決済ページに関してもそれなりに作り込まないといけません。
どれくらい作り込むかというのは、ショップオーナーの
■ 時間
■ スキル
■ イメージ
によるもので、これは経験を積んで、
「このショップならこれくらいのページを作り込まなくちゃだめだ」
というポイントをつかむしかありません。
少なくとも、アクセス解析で、PVが多くなったからと言って安心できるものではありませんね。
どんなサイトを作れば、お客様が購入してくれるか、そんなことを試行錯誤しながら、ココで学んでいます。
もしもドロップシッピングで、稼ぎたいなら、稼ぐ方法を学ぶのが早道です。 研究生制度(ドロップシッピング3カ月集中講座)で、みっちり学んでみましょう。
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使ってくださいね!!