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ドロップシッピング

もしもドロップシッピングで「売る力」を積み重ねていくという事

2014年11月18日

 こんにちは、神谷です。

 ドロップシッピングを続けていると、だんだん、

 「これなら売れる、売っていける。」

という商品が増えていきます。

 それが「売る力」となるわけです。

 どうやって、「売る力」を身に着けていくのでしょうか?

何であの人はこの商品を売っていけるのだろう

なぜ

 

 もしもドロップシッピングは、ネットショップですから、「誰が?」ということは分からないのですが、もしもドロップシッピングの「今これが売れました」を見ていると、

 「どうして、こんな商品が売れるのだろう。この人はどうやって売ったのだろう」

と思うことがあります。

 同じ商品を並べて、ネットショップに並べてみても、売れない。

 まぁ、これは、当たり前のことなのです。

自分が売れる商品を増やしていく

チョイス

 ドロップシッピングをやっていて、自分のショップから商品が売れると、

 「なるほど、こんな集客をして、こんなページを作ると、こんなものが売れるんだ」

ということが分かってきます。

 これがけっこう重要な感覚なのです。

 この感覚を積み重ねていくと、

 「自分が売れる商品、カテゴリー」

がどんどん増えていきます。

 これが「売る力」になるわけですね。

 これは、他人に100%説明できるものではありません。

 他人に、

 「これをこうやって売っていけばいいんだよ。」

と教えてもらっても、上手く売れるとは限りません。

 これは、自分の行動を通して経験して、身に着けていくしかないのです。

■ 商品の見つけ方

■ 商品の特徴目の付け所

■ 商品の売り出しタイミング

■ 商品の説明ポイント

■ キャッチコビー

■ ページの作り方

等の総合力ですから、なかなか「この通りやれば売れる」というノウハウは完璧に表現できないのです。

とにかく

① 商品を探す

② ページを作る

③ 集客をする

 という事を繰り返していかなければいけません。

 では、集客をどのようにするか?

 それをSEOで経験を積んでいくのもいいのですが、

 「SEOでは時間がかかりすぎる。」

という問題があります。

 わたしは、ハロウィンのショップの準備に半年間もかけました。

 少しでも結果が出たからいいのですが、全然結果が出なかったら、

 「自分が何を売れるかわからずに時だけが過ぎていく」

ということになってしまったでしょう。

 プロモーション広告を使うと、もしもドロップシッピングの利益率では、利益は、ほとんど広告費に消えてしまいます。

 しかし、プロモーション広告をやりながら、

 「自分が売れる商品」

を探すことが大事です。

 ドロップシッピングをやるには、初期のプロモーション広告を使っての売上を立てる時期は、商売というよりも、修行と捉えたほうが、正しいんじゃないでしょうか。

  
 とはいえ、プロモーション広告で売るにしても、1から10まで自分で経験していくのはさすがに、時間がかかります。

 少しでも、早く成果を出すには、習えるところは習うのがいいと思いうのです。

やじるし

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