こんにちは、神谷です。
ドロップシッピングを続けていくということはどんな道をたどるのかということを記事にしてみました。
必ずこのパターンにはまるとは限りませんが、ドロップシッピングを始めようという方、ドロップシッピングを続けていくとどうなるのかということに興味のある方は読んでみてください。
『ドロップシッピングはどんなふうに進んでいくのか①』では、独学では、売れるまで時間がかかるので、ドロップシッピングの塾に入ったというところまでを記事にしました。
では、ドロップシッピングの塾に入るとどうなるのでしょう。
大事なのは自主性
テニスのUSオープンで錦織選手が準優勝をして、アメリカのニックボロテリーテニスアカデミーが日本でも有名になりました。
年間800万円位かかるそうですね。
しかし、そこではスパルタ方式で教えられるのではなく、ほぼ放任。
コーチして欲しければ、いくらでも一流の指導をしてくれるのですが、自分から求めていかなければ、800万円はどぶに捨てたのと同じ。
「どろっぷしっぴんぐ研究所」も同じようなものです。
何も強制されるわけではなく、課題は出ますが、やらなければやらないで3カ月たって終わり。
お金は払ったものの、結局課題もやらないで、脱落していく人もいます。
課題をこなした人は?
「どろっぷしっぴんぐ研究所」に入ると、課題が与えられます。
仕事をしている人にとって、それなりにしんどい課題ではあります。
そこで、時間を作って、課題をこなしていきます。
課題と言うのは、
■ 売れそうな商品を選ぶ
■ ショップをもしもドロップシッピングのツール「できすぎくん」で作る
■ yahoo!プロモーション広告で集客する
という一連の流れを課題を提出しながら、学んでいくのです。
そうして、初売上げに・・・・というのはラッキーな人。
残念ながら、どろっぷしっぴんぐ研究所の研究生の課題をこなしても初売上げをだせる人は多くありません。
ここで、また脱落していく人が・・・。
じゃぁ、なんのために研究所にはいいたのか?どうすれば初売上げを出せるのか?
どろっぷしっぴんぐ研究所の課題の通りに、
■ 他の商品を選んで
■ ショップを作り続けて
■ yahoo!プロモーション広告で集客し続ける。
どろっぷしっぴんぐ研究所のご学友の意見だと
「10個くらい商品を選んで広告に出せば、1つくらい売れるんじゃない」
とのことでした、
私個人では、30個くらい商品を選んで広告を出さないと売れないと思うのですが・・・。
私よりもご学友の方が、広告の達人度が上という事ですね。
ドロップシッピングでは、1商品位広告だしてもそれが売れることなんて少ないのです。
どろっぷしっぴんぐ研究所で、スキルを学んで、そのスキルを使って、たくさんの商品を扱わないといけないのです。
とにかく
「量をこなす」
これをやらなければ、そろっぷシッピングでは売れません。
では、次回は、初売上げ後のことを記事にしたいと思います。
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