こんにちは、神谷です。
ドロップシッピングを続けていくということはどんな道をたどるのかということを記事にしてみました。
必ずこのパターンにはまるとは限りませんが、ドロップシッピングを始めようという方、ドロップシッピングを続けていくとどうなるのかということに興味のある方は読んでみてください。
ドロップシッピングの開始時
「ドロップシッピングは売れない」ということが分かっていて、ドロップシッピングを始める方はいないと思います。
もしもドロップシッピングに登録をして、商品を見ると、何十万店も商品が登録してあります。
「おお!こんなにあれば、何か売れる商品を見つけられるだろう」と思いつつ、商品を選んで、サイトを作って
「いったいこの商品はいつ売れるんだろう、どれくらい売れるんだろう。」
等と考えながらワクワクすると思います。
それなりの労力を費やしたので、その商品が売れないなんて考えないんです。
しかし、売れない・・・。
まずは、ここで脱落する方が。
ここで生き残る人は、
「私のやり方がまずいのかもしれない。ドロップシッピングのことをあんまり知らないし。」
と考えて、本を読んだりや通信教育を受けるわけです。
そして、使える時間を使って、ポツポツとドロップシッピングを続けていきます。
どちらも良い教材なのですが、やっぱり売れません。
または、yahoo!プロモーション広告に広告費を突っ込んで、赤字をだらだら流しながら、1つ2つ商品が売れるけど、赤字がバカらしくて、長続きしません。
ここで、また脱落者が出ます。
自分にはスキルが足りないと気づく
「やっぱり、ドロップシッピングのやり方がよくわかっていないんだ。」
ということに行き当たると、
「ドロップシッピングの塾に入ったらいいんじゃないか?」
ということに思い当たります。
ドロップシッピングの成功例インタビューを見ていると、結構な人たちが
「もしも大学特待生になって、売れるようになりました」
とか、
「××塾に入って、売り方を学びました」
ということが書いてあります。
これは、「××塾」の宣伝でもありますが、当たっていることでもあります。
「××塾」に入らないと売れない、と言う事ではなく、「××塾」に入って習えば、売れるまでのスピードが速くなる、という事なんです。
私も、
ドロップシッピングを独学で数か月やりましたが、全然売れませんでした。
そこで、「どろっぷしっぴんぐ研究所」というところに入ったのです。
そのようなところに入ると何がいいか?
■ 教材には書いてないスキルが学べる
本や通信教育には紙面の都合がありますから、教材には書ききれない売れるスキルがあります。
塾に入れば、本や通信教育よりは、より効果のある売れるスキルを分かり易く教えてくれます。
■ 先に紹介した教材が説明していることをより深く理解することができる。
それはそうですよね、先生がいて、いろいろ質問に答えてくれます。
だから、質問すれば、教材の行間に書いてあることも教えてくれます。
そして、最も素晴らしいのが、その塾に実際に売れている人がいると、
■ 実際に売れるにはどれくらいドロップシッピングをやればいいかが分かる。
という事なんです。
いままで、空いた時間でチマチマやっていたのでは全然売れないということが分かるんです。
塾ではスキルもさることながら、どれくらいの作業量をこなすと成果が出るのかもわかります。
その、量に恐れをなして、ここでも脱落者が出ます。
では、その量をこなすことを決意するとどうなるか・・・
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結構記事が長くなってしまいましたので、続きは次回に・・・・
私が売れるきっかけになったドロップシッピングの塾です。とってもリーズナブルなんですよ。
もしもドロップシッピングで、稼ぎたいなら、稼ぐ方法を学ぶのが早道です。 研究生制度(ドロップシッピング3カ月集中講座)で、みっちり学んでみましょう。
現在、私も研究生3期目です。ここで学んでゴールドクラスになりました。
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RLVG64C5
を入力すると、受講料が割引になります。
使ってくださいね!!